個人事業を始めるには 税務署に「個人事業の開廃業届出書」を提出します。
これを提出すると、毎年の年末に確定申告に必要な 書類が郵送されてきます。
また、自治体によっては、申告書の講習会の お知らせが届くこともあります。

個人事業の開廃業等届出書には屋号を記入します。
「屋号」とはお店の名前です。 電話等で名乗ることも多いため、 解りやすく、愛着が持てるものにしましょう。

法人化を狙っている方は、屋号に「株式会社」と 付けるだけで会社名として引き継げるものが良いです。
屋号が長すぎたり、わかりにくいと 振込をしてもらうとき に相手に手間どらせてしまします。

ちなみに私の屋号は「堺なかがみ行政書士事務所」です。 堺市の行政書士と解りやすくし、 「なかがみ」と平仮名にしたのは 「中上」を「なかうえ」「ちゅうじょう」と読み間違えられるためです。

屋号は長くお付き合いするもので、 姓名判断や占いで決める方もいてるそうです。
また、屋号は途中で変更もできますが、 銀行引落の変更手続きや 得意先等への屋号変更の連絡など 手間と費用がかかり、面倒です。

始めに愛着のある屋号を決めましょう。